​フォトグラファー：藤原ゆい

兵庫県出身、30代の女性フォトグラファー。

小学6年生で親戚の不幸を機に「人の役に立つ仕事に就く」と決意。

高校生で受験の不安から適応障害を発症。

休みつつも、大学へ進学。

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作業療法士として勤務して5年目、社会不安障害を発症。

病院や訪問リハビリ、発達障害児童デイを12年経験。

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そのかたわら「写真で人を笑顔にしたい」という思いで

家族写真をメインに大阪・兵庫でフォトグラファーとして活動中。​

今も自分の心に寄り添いながら「人の役に立つ」を根底に

「お客様に撮影を楽しんでいただく」

「いつの間にか成長するお子様の『今』を残す」

​そんな思いで撮影しています。